2018-06-11

何事もこまめが大事

梅雨に入って湿度も温度も急上昇。
蒸し蒸しする日々が続いておりますね。

今現在、そしてこれからの季節に自転車に乗るときに大事なのが
「こまめな水分補給」です。
喉が渇く前にちょこちょこ補給していきましょう。

ってことで水分補給関連便利グッズのご紹介です、ハイ。


TOPEAK / Modula Cage 2 / ¥1,180+tax

プラスチックのボディにアルミ合金のケージという
シックなデザインが良い感じのボトルケージ。

コチラ普通のボトルケージにはない便利機能が付いておりまして、、、


底のボタンを押すだけワンタッチで、、、



ケージ部分がスライド!!
Φ63~74mmまで対応いたしますので
500mlのペットボトルからレースボトルまでこれ一つでカバー。


ケージ部分にはゴムのカバーが設置しており、
ボトルなどの傷付け防止と共に飛び出し防止にも一役買っております。
細かい気づかい大事よね。


自転車装着時のサイズ感はこんな感じです。


TOPEAK / Mudula Java Slim Cage / ¥1,500+tax

飲み物は持参派というあなたにはこちらがおススメ。
一見ちょっと長めな普通のボトルケージですが、、、


下部のケージ部分と上部のベルトで固定するタイプで
太さを上部Φ58~68mm 下部Φ60~78mm に調整できるので
タンブラーや携帯マグに対応しています。


自分で淹れたコーヒーやお茶なんかを持ち運んで、
通勤中の水分補給と仕事場でのランチと兼用でってのも何だか素敵。


全体像はこちらでございます。


TOPEAK / Cage Mount / ¥700+tax

上記二つのようなボトルケージは通常自転車のフレームについている
ボトルケージ台座と呼ばれるネジ穴で固定するのですが
中にはその穴が開いてないフレームなんかももちろん存在する訳で。

そんな愛車を持っている方や
ハンドルとかもうちょっと取りやすい所に飲み物プリーズな方には
コチラのアイテムが便利です。


ボトルケージをハンドルバーやシートポストなどお好みの場所にセットできるアタッチメントで
Φ22~38mmとあらゆる太さに対応します。
90°ごとに角度も変えられますのでしっくりくるポイントに飲み物セッティングできます。
追い求めるしっくり感。

水分補給のたびにカバンをゴソゴソってのも手間ですし、
ましてや片手に持ちながら運転なんて危なっかしくていけません。

便利に、そしてスマートに水分ゴクゴクしていきましょう。
是非ご検討ください。

宜しくどうぞ~。


(熱中症対策)

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