2022-09-07
宇宙戦艦的ハンドル
生まれて初めてギックリ背中になりましたパークサイドバイシクルズのニシムラです。
腰じゃなくて背中。
ギックリにそんなシリーズがあったことも初めて知ったんですが、
とにかく背中がピキピキっときましたね。ヤバかったね、アレは。
寝てるより座ってる方が楽って事の意味が本当の意味で理解出来ました。
そんな2022年夏の終わり。
夏の終わりの切なさって甘酸っぱくないバージョンもあるんだね。
意外だね。
Pepcycles × SURLY MOLOKO BAR
さて本日はイカしたカスタムのご紹介です。
拡張性の高さは当代随一でお馴染みの「Pepcycles」に
攻めたハンドルと言えば真っ先に名前が出てくるであろう「SURLY / MOLOKO BAR」をインストール。
ビッシビシに攻めたルックスが痺れます。
カッコいいぜ。
またルックスが先行しがちですが、
様々な乗り方に対応する事を趣旨として作られたPepcyclesと
自由なポジションや使い方の工夫受け入れてくれる、多様性をテーマに作られたMOLOKO BARは
実は相性抜群。
最高にカッコいい見た目のみならず、
そういうバックボーン的なことまでマッチした見事なカスタマイズという事ですね。
我ながらいい文章書くね。
上から見るとこんな感じ。
この独特の形状がポジショニングの選択肢の広さを可能にしている訳です。
疲れたらこっちとか、坂の時はここ握ろうとかね。
どことなく宇宙戦艦的なルックスも個人的にはドンピシャ。
ご興味ある方は是非。
宜しくどうぞ~。
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